こんにちは、村田おにぎりです!🍙
クラウドファンディングを始めてから、毎日管理画面を開くのが習慣になりました。
支援してくださった方のお名前を、一人ひとり眺めては、ネクタイを締めるような思いです。(もちろん、スーツなんてしばらく着ていませんが)
クラファンの支援者の欄に、ずっと気になっている表示があります。
「このユーザーは1件の支援者です」
というもの。
これが意味すること
この一文が示すのは、その方がCAMPFIREというクラウドファンディングのサイトで、初めて支援したプロジェクトが、僕のこの絵本だったということです。
今日、その数を数えてみました。
51人。
正直、画面の前で固まりました。
その「手間」のことを、考えずにいられない
クラウドファンディングは、ネットショッピングより少しだけ入口が遠い場所にあります。
サイトへの登録、メールの認証、決済方法の設定。慣れない方にとっては、決して小さくない手間です。
もしかすると、51人の中には、僕に支援するためだけにサイトに登録してくれた方がいるかもしれない。
そう思った瞬間、感謝の気持ちがあふれてきました。
そして、そのほか30名の方は、今回だけでなく日々誰かの背中を応援している人です。
そのうちの一人に僕を選んでくれたという事実は、僕にとって何よりの励みだし、頑張らなきゃと思わせてくれます。
「支援をする」という行動の裏側に、僕のために費やしてくれた支援者の皆さんの時間が、確かにある。
その時間は、どんな言葉よりも温かく、どんなリターンよりも重いものだと感じています。
それはまさに、僕が絵本で伝えたかった気持ち
学生時代のヒッチハイクで出会った老夫婦にいただいた、素朴な家庭料理。
あのときこぼれた涙の理由が、この絵本のテーマです。
🔻詳しくはこちら🔻

食材の値段でも、お店の格式でもなく、「誰かが自分のために時間を使ってくれた」、その事実こそ私たちの心を芯から温めてくれる理由になります。
初めての登録という手間をかけてまで応援してくれた51人の行動は、僕だけでなくこれから絵本を届ける子どもたちにまできっと伝わることでしょう。
お腹もいっぱい心もいっぱい
おにぎりの絵本、やっぱりいいですね😁
この温かさを、そのまま残していきたい
毎日握るおにぎりは、どんな思いを込めて握っても、時間が経てば温もりは冷めてしまう。
でも今回、初めて支援をしてくれた51人の方たちと、いつも誰かの背中を応援してくれている30人の方たち
その皆さんが届けてくれた時間と温かさだけは、僕は絶対に腐らせたくない。
だから絵本という形にして残すのです。
5年後、10年後の子どもたちにまで、この温かさを届けていく。
それが、僕にできる恩返しの一つだと思っています。
「1件の支援者」という小さな表示の裏に、どれだけ大きな気持ちが詰まっているか。
がんばれと背中を押してくれる人たちが、どんなに力をくれているか。
51人の皆さん、そしてすべての支援者の皆さん、本当にありがとうございます🐱🍙
村田おにぎり おにぎり屋店主 | Murata Onigiri Stand. 元小学校教員。おにぎりと絵本を通して”食べる楽しさ”を共有していきたい。
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