先日、美郷の「たねのや」で、春のキッズデイキャンプを開催しました!
前回から約3ヶ月ぶり。午前10時から午後4時まで、たっぷり6時間の一日です。
参加してくれたのは小学生6名。そして今年から中学生になった、ずっと参加し続けてくれていた子が「中学生ボランティア枠」として来てくれました。小学3年生の頃からずっと顔を見てきた子で、今回はお姉ちゃん兼スタッフとして動いてくれて。本当に頼もしかった。ありがとう!
宝探し、おにぎり、外遊び
プログラムはアイスブレイクからスタートして、だんだん雰囲気が和らいできたところで宝探し。
校内に隠してあるおにぎり型の宝の中には、おにぎりの具が書かれた用紙が封されています。


自分たちが引き当てた具をもとに、おにぎり作りをしていきます。
しゃけ・ツナマヨ・うめ、どれもシンプルで子どもたちが好きな具を使用しました。
おにぎりを食べた後は少し昼休憩をはさんで、近くの『美郷ふれあい公園』へお出かけ。
鬼ごっこやフリスビーをして遊びました。僕も一緒になって遊んだけど1時間あっという間。
ほんとは春見つけをしたかったのですが、あいにく近くには緑しかなく、、
桜の時期はとても綺麗なんですけどねぇ😂
気候も暑すぎず寒すぎずで、ちょうど良かったです。これ以上暑くならないでくれ😇

徳島で、今、この場所がある意味
ここのキッズデイキャンプには、県内の様々な場所から子どもたちが集まります。
学校が違う。学年も違う。でも自然のなかで一緒に遊ぶ時間を通して、仲良くなれます。
もちろん、これをきっかけにその後も長く友達になってくれると嬉しいですが、たとえ今日この場限りの仲だったとしても僕は全然いいと思ってます。
知らない人と、それも同年代の子どもと一緒に遊ぶ体験そのものに価値があると思ってて、そのような場を小さくてもいいから提供したいなと思って始めたのがこの『たねのやデイキャンプ』です。
自分が子どもの頃を思い返しても、他の学校の子と関わる機会ってそれほど多くありませんでした。
よく通っていた地元の児童館に行っても、だいたい同じ学校か同じ町内の子。高学年のお兄さんお姉さんと話せる場所も、児童館くらいだったように思います。
徳島県は少子化が特に進んでいる地域です。学校の数も、児童の数も、年々減っている。同じ学校の子だけで過ごす時間が増えるほど、子どもたちの交流の幅はどうしても狭くなってしまう。
だからこそ、学校の外で異なる学年・異なる学校の子どもたちが、ごちゃ混ぜで過ごせる場所って「楽しい」以上の意味があると感じています。
知らない子と話すちょっとした緊張感、初めて会う子に自分から声をかけてみる経験。そういう小さな積み重ねが、子どもたちの世界を少しずつ広げていくんじゃないかなと思います。
教員をしていた時期に散々見てきたのですが、子どもたちは案外、場さえあれば自分でつながっていく。
大人がしなければならないのは、その場をつくることだけなんです。
参加者・ボランティア、どちらも歓迎します
今回で4回目になるキッズデイキャンプ。次回は夏を目指しています。
たねのやの近くには澄んだ川が流れていて、川遊びができたら最高だろうなと考え中。
美郷は山あいにあるので、夏でもまだ少し涼しいし。
夏休みの平日開催になりそうですが、ぜひ実現させたい一日です。
お子さんの参加について
次回開催の際も、SNSで告知します!なのでMurata Onigiri Stand.や、たねのやのアカウントをフォローしてu情報をチェックしていただければ嬉しいです。
学校も学年も違う子どもたちが、自然のなかで一緒に過ごす一日です。初めての参加でも大丈夫です!気軽にご連絡くださいね🙂
「Murata Onigiri Stand.」▶︎https://www.instagram.com/m.onigiri_s/
「たねのや」▶︎https://www.instagram.com/m.a.p_insta/
ボランティアスタッフについて
現在、ぼくとたねのやスタッフの2名で運営しています。「子どもたちと過ごすのが好き」「お手伝いしてみたい」という方がいれば、ぜひ声をかけてください。一緒に動いてくれる人が増えれば、受け入れられる子どもの数も増やせます。
お問い合わせは村田おにぎりのSNSまたはメッセージにて、お気軽にどうぞ🙂
絵本『ごちそう』制作進行中

誰かと一緒に食べる時間は特別。今回のキャンプでも、おにぎりを一緒に作って、一緒に食べました。それだけのことだけど、その時間がなんとなく場をほぐして、知らない子同士を近づけていく。食べることって、不思議とそういう力があると思います。
そんな「一緒に食べる・遊ぶ・過ごす時間の大切さ」をテーマにした絵本が、絵本『ごちそう』です。
現在順調に制作が進んでいます。難しいことは何も書いていません。ただ、読み終わったあとに誰かと一緒にごはんを食べたくなる、そんな一冊です。お子さんへの読み聞かせにも、ぜひ。
📖 詳細はこちら▶︎ [https://murata-rice.com/gochisou/]

