こんにちは!村田おにぎりです!
先日、吉野川市の鴨島児童館さんでおにぎり教室をさせてもらいました。
その日、絵本『ごちそう』を30冊、児童館に寄贈させていただきました。
クラウドファンディングでご支援いただいた時から決めていたことが、ようやく形になった日です。
すべてが始まった場所

鴨島児童館さんは、僕にとって特別な場所です。おにぎり教室を一番最初にやらせてもらったのがこの場所でした。
鴨島児童館主催のイベントに参加させてもらった際に、「おにぎり教室やってみませんか」と声をかけてもらって、嬉しかったので二つ返事でお願いしました。
あれからもう何回目になるかわからないくらい、この場所に通わせてもらっています。
ここでの活動を続けていくなかで、新聞やテレビに取り上げられたり、小学校にもだんだん呼んでもらえるようになったり、他の地域でもおにぎり教室をさせてもらえるようにもなりました。
食育の活動が、少しずつ広がっていったのもこの児童館があったからだと思います。
そしてその集大成として出来上がったのが、『絵本ごちそう』です。
きっかけをくれた場所への感謝を、どうしても形にしたかったので、絵本ができたら真っ先にここへ届けようと決めていました。
クラファンの時から決めていたこと
「なんで鴨島児童館だけ30冊も寄贈なん?」と思う方もいるかもしれません。
実はこれ、クラウドファンディングのリターン品として最初から設定させてもらっていたコースで、「鴨島児童館に在籍する児童30名に絵本を届ける」というのは思いつきの寄贈ではなく、絵本を作る前から決めていました。
そして、そのコースを支援してくださったのが、この後紹介する『徳島人生たすけあい家』さんなのです。
「在籍児童、300人以上です」
正直いうと、鴨島児童館に在籍している児童全員に寄贈したい気持ちはあったんですが、先生に在籍人数を聞いたところ、、、
なんと300人以上😳
そのうち頻繁にきている子もいれば、籍だけあって、ほぼ来ていない子までいるとのこと。
さすがに300名全員に配るのは現実的じゃないし、かといってよく来る子だけというのも少し違う気もしました。
先生と話し合った結果、抽選という形にさせてもらってある程度の公平性は保ちつつ、30冊が誰かの手に渡るという形にさせてもらいました!
徳島人生たすけあい家さんのこと
この30冊を実現してくださったのが、『徳島人生たすけあい家』さんというNPO団体です。
阿波市を拠点に活動されていて、資源ゴミの回収をされている団体さん。そこで生まれた利益を、体にハンディを持つ方たちへの支援に充てていく、という活動をされています。
徳島県内の飲食店や、スーパーマーケットのキョーエイさんなどで回収をさせてもらっているそうです。
見ず知らずのこんな放浪者の企画に、ここまで支援してくださるなんて。
嬉しさと同時に、そんな疑問もありました。
でもおそらく善意の輪が巡り巡って広がって、いつのまにか一つになっていく。そういうことに喜びを感じてしまう人間なんだと思います。
僕自身もそうだし、代表の平岡大作さんも、きっとそうなのかなと。
誰かの優しさが、次の誰かの手に渡っていく。今回の30冊は、まさにそれが目に見える形になったものでした。
ほんとうに、ありがたい限りです。
残り約200部、届け先を探しています
『絵本ごちそう』は300部を学校や児童施設に寄贈してまわっています。
そのうち100部はすでに寄贈を終えました。残り約200部を、子どもたちのいる場所へ無料でお届けします。
小学校、児童館、放課後の居場所づくりをされている施設。絵本を置いてもらえる場所を、いま探しています。
僕は9月28日にオーストラリアへ発ちます。それまでに、できれば200部すべてを届けきりたい。
「うちで受け取れますよ」という方がいらっしゃったら、ぜひ声をかけてください。持って走ります !県外の場合は郵送します!😇
一般販売もスタートしていて、マルシェやイベントの出店でも手に取っていただけます。ちょうど今は増刷分を発注しているところなので、届き次第また再販できる予定です。
あと1ヶ月ちょっと!最後までやりきります!
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