MENU

ご飯作るのがめんどくさいなら「宅食」でいいじゃん

一人暮らしのご飯、めんどくさすぎ問題に終止符を。

仕事が終わって帰宅、気づけば21時。「さて、ご飯どうしようか」と思った瞬間に心の声がこう叫びます。

「もう、めんどくさすぎるって……!」

自炊?めんどい。
コンビニ?飽きた。
外食?高いし疲れる。

そんなあなたに伝えたいのは、「めんどくさい」と感じるのは普通だということ。
でも、食事の質を放っておくと、体と心はちょっとずつ削られていきます

この記事では、ズボラでもできる“ラクうま飯ライフ”のヒントをお届けします。
自炊が苦手でも、ちゃんと栄養が摂れて、気持ちもちょっと満たされる。そんな手段を一緒に探してみましょう。

今回ご紹介するサービスはこちら!

とりあえず結論!
一人暮らしで自炊がめんどくさい人は、『宅食サービス』を使ってみるべし!

めんどくさいから何も作る気力がわかない

そもそもご飯を作るのがめんどくさい時って、簡単レシピさえも作る気力がわかないですよね。レシピを開けて見てみるけど、家に食材もなければ、買いに行くのもだるいみたいな。

僕も一人暮らしのときによく経験したのが、「そもそも食材が家にないから自炊する気にならない」という現象です。
家を出て100m歩けばコンビニやスーパーがあるにも関わらず、です。

結局、「もう今日何も食べなくてもいいかな、、、」という気持ちになっていました。

たぶんですけど、こういう人が自炊を継続的に続けようとしても、なかなか難しいと思うんですよね。

それこそ彼氏・彼女とか、作る理由があれば頑張れるんですけど、自分のための料理となると頑張る理由もあまりないですし。笑

そんな生活を続けてると、、、

肌荒れが始まった

かつての僕は、自炊がめんどくさいからコンビニやスーパーで購入した惣菜やパン、お弁当、カップ麺などを食べ続けていました。

たまに自炊しようとレシピを開いてみるけど、食材を買うと高いし、料理に手間をかける時間があるなら他のことしたいなと感じていたからです。

しかし、そんな生活を続けていると体に異変が出てきました。

肌が猛烈に荒れ始めたのです。

顔は乾燥してニキビができたり、手首などがひび割れを起こして痒いので日中ずっと掻いていたりと、とにかく良くない変化が起き始めました。

するとどうなるかというと、自分に自信がもてなくなるし、なんなら体もだるくてやる気も起きないし。そうなると余計に料理なんかしなくなるし、という悪循環が生まれたのです。

食事が健康的な生活の基盤となる

体の異変はどこから?

とはいえ、当時の僕はそれが食事が原因だとは微塵も思っていませんでした。

なんかストレスでも溜まってるのかなと、忙しさのせいにしていたのです。

もちろん肌荒れや、やる気が出ないなどの原因としてストレスも少なからず関与しているとは思いますが、それ以前に毎日の食習慣がそもそもの健康の基盤を作っているのです。

それに気づいたのは私が実家に帰ったときです。

少しだけ僕個人の話

私は転職のため、実家がある田舎の徳島県へ帰ることになりました。

当時の僕は彼女もいないし、職場から近いという理由から再び実家で暮らすこと。

情けない話ですが、実の母に毎日栄養満点の料理を作ってもらっていました。

しかし、これが僕にとっていいきっかけとなったのです。

栄養をしっかり摂ることで体調が回復

転職したことで給料は上がりましたが、そのぶん忙しさも倍増。

毎日毎日ストレスを抱えて生きていました。

そんななか毎日の楽しみは家に帰って食べる晩御飯。

母は毎日栄養のある食事を用意してくれていましたし、一人暮らしの時のように「自炊めんどくさい」「もう今日は食べなくてもいいや」と思うときはありませんでした。

そんな生活を続けているうちにふと気がつくと、顔のニキビもなくなっていたし、パックリ割れてた肌荒れもきれいになくなっていました。肌が改善していたのです。

明らかに前よりもストレスは増しているはずなのになんでだ?(ちなみに僕は一人暮らしよりも親がいる方がストレスが溜まるタイプです)

そして自分の生活を見つめ直した結果、「あ、食べものが原因だったのかも」と思うようになりました。

再び一人暮らし!それでも、、

数年を実家で暮らした僕は、再びひとり暮らしをするようになりました。

しかし、この数年で食の大切さを体験した僕は、ひとり暮らしでも食生活を気にしながら過ごすように心がけたのです。

また、数年前と同じような道をたどらないように、常に家に食材があるように注意を向けました。

そうすると、食材を消費しないといけないという義務感も加わり、自炊をするようになったのです。

自炊をするようになると、調味料も買うようになるので醤油を使うことも増えるし、納豆を食べることも多くなりました。

これらは代表的な発酵食品です。発酵食品は腸内環境を整えてくれるので、肌の調子はますます改善!

体のだるさもすっかりなくなり、毎日仕事も頑張れるし、なんなら仕事後にジムに行くことだってできるようになったのは自分でも驚きです。

当時は気づきませんでしたが、今思うと実家で過ごしたあの数年から「食の大切さ」を体感し、生活が良くなっていったように思います。

”めんどくさい”を解消するサービスがある!

僕の場合は、たまたま実家に帰る機会を得たのでよかったですが、いま一人暮らしの環境で生活している人にとって、そんな急に自炊を始めるのは難しいと思います。「面倒くさい」と思っている人にとっては、なおさらです。笑

ですが今は便利な時代です。僕含め「自炊めんどくさい勢」たちのためのとっておきサービスがあるので、ここではそれらを紹介させていただきます!

以下、ぜひ参考にしてみてください^^

忙しい一人暮らし男性におすすめの宅配弁当3選【比較表】

サービス名特徴価格帯(税込)こんな人におすすめ公式サイトリンク
① 筋肉食堂DELI高たんぱく・低糖質・ボリューム満点約850円〜/食筋トレしている・肉が好きな人公式サイト
② CHEF BOX(シェフボックス)お手頃価格・選べるメニューが豊富約650円〜/食コスパ重視・いろんな味を楽しみたい人公式サイト
③ シェフのつくりおきプロの料理人が手がけるご褒美ごはん約950円〜/食手軽に本格的な味を楽しみたい・料理好きだけど時間がない人公式サイト

めんどくさがりな人こそ!宅配弁当はアリ!

自炊がめんどくさいという人こそ、宅配弁当はアリな選択肢です。

おすすめポイント

  • コンビニよりも圧倒的に栄養バランスがいい
  • メニューを選ぶのがちょっと楽しい
  • 自炊より後片づけが圧倒的にラク
  • 一人分でも無駄なく食べきれる

特に一人暮らしって、どうしても「食事=作業」になりがち。でも宅配弁当があれば、温めるだけでそれなりに満足できるごはんが食べられる。
しかも、料理が得意じゃなくても「ちゃんと食べてる感」がある。これが重要なポイントです。

最後に:「栄養バランスのよい食事」を目指すために大切なこと

栄養バランスの整った食事って、決して「和定食を毎日作ること」じゃないと思います。
もっと言えば、「がんばって自炊すること」でもありません。

大切なのは、「自分の生活の中で無理なく続けられる方法を見つけること」。

  • スーパーのお惣菜に冷凍野菜を添える
  • 時間があるときだけ料理して、冷凍しておく
  • 宅配弁当を“保険”としてストックしておく

こんな風に、自分の性格やライフスタイルに合った方法で“そこそこいい食事”ができれば、それで十分じゃないでしょうか?

完璧を目指さなくても、「ちょっとだけ意識する」だけで体はちゃんと応えてくれます。

まとめ:自炊めんどくさい人!宅食サービス使ってみて!

今回の記事では、”自炊するのがめんどくさい”と感じている全ての一人暮らし世帯へ向けて、おすすめのサービスをご紹介しました。心も身体も健康に過ごすためには、しっかり栄養の取れた食事をする必要があります。

特に自分のためにする自炊はとてもめんどくさいものですが、そういう人でも簡単に栄養を取れる方法があります。

  • 「筋肉食堂DELI」でタンパク質豊富なお弁当
  • 「SHEF BOX」で毎日違った味を楽しみながら食事
  • 「シェフのつくりおき」で本格的な料理を食べて栄養補給!

気持ちが自炊に向かないときは、思い切って宅食サービスを使ってください。

宅食サービスを使って得られるのは、お弁当だけではありません。
『栄養のある食事・時間の節約・ストレス緩和で心の健康』

これらをお金で買えることを考えると、決して高い投資ではないはずですよ🙂

ラクして、うまくて、ちょっと健康になれる。
そんな「食の新習慣」を、ぜひ今日から始めてみてくださいね。


このブログでは、食を通してみなさんの美容と健康を支えるヒントを発信しています。今回の記事がおもしろかったという人はぜひ他の記事にも目を通してみてくださいね!みんなで一緒に、健康でハッピーな暮らしをしていきましょう

今回ご紹介したサービス

『筋肉食堂DELI』


『SHEF BOX』

『シェフのつくりおき』



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA