こんにちは、村田おにぎりです!
1月が終わり2月に突入!「2月は逃げる」と言いますが、逃げられないように今月も毎日一生懸命生きたいと思います💪
さて、絵本の制作に伴いまして、この度村田おにぎりは、クラウドファンディングを実施させてもらうこととなりました。
自身2度目となる今回のクラウドファンディング。前回失敗したクラファンになぜまた挑むのか。
そしてなぜ今回クラファンという方法を取ったのか。
その辺の話を語らせていただきます!
クラウドファンディングってどんなイメージ?
「なんだか詐欺っぽい、自分のお金でやればいいじゃん」
「人のお金集めて自分のやりたいことやるんでしょ」
「どうせやったって失敗に終わるよ」
もしかするとこういうネガティブな声が聞こえてくるかもしれません。
それとも
「なんだかよくわからない」
「やり方がわからないし、ややこしそう」
「ネットでお金のやり取りするの怖い」
なんて意見もあるかもしれませんね。
たぶんあまりこれまで触れてこなかったから、クラファンというものが、そもそもどんなものなのか知らない人も多いと思います。
僕も以前はそうでした。
大失敗した前回のクラウドファンディング
知らないものに興味津々、怖いもの見たさの強い僕なので、2年前に試しにクラウドファンディングをしたことがあります。
その時のプロジェクトはズバリ、『友だち50人と山の上でおにぎりを食べたい』

地元徳島県の山「つるぎ山」で登山ガイドさんに帯同してもらい、山のうえでおにぎりを食べれたら楽しいだろうなと思って企画したものです。
12人の方が支援してくださったものの、目標金額には遥か届かず失敗。
失敗した原因は、自分のPR不足が一番の要因だということはわかっているけど、やはりショックでした。
(自分を応援してくれてる人はいないのかなぁ)なんて思う瞬間も当時はありました。
クラファンをやってみて思ったこと
やる前はそれこそ「よくわからない」「人からお金をもらって大丈夫なのか」という思いでした。
けど、実際にやってみると
- 操作はシンプルで分かりやすい
- 大手クラファンサイトなので安心できる
- 金銭のやり取りもフリマサイトみたいな感じ
と感じました。
そして、
- 誰かが社会の役に立つ事業や商品を生み出すために資金を募る
- 私たちが「支援したいな」と思うプロジェクトに支援をする
- プロジェクトが成功し、私たちも社会からその恩恵を受けられる
このサイクルがとても美しいなと感じたのです。
社会のあるべき姿でもあると思うし、私たちはそれに投資する投資家のような気持ちにもなれる。
フリマサイトみたいな感覚で使える有意義な仕組みだなと、今となっては思います。
社会の温かさを知った”みらいチケット”
少し別の話題になるのですが、僕は自店舗のおにぎり屋『Murata Onigiri Stand.』で”みらいチケット”という制度を採用していたときがあります。
どんな制度なのかというと、、
- 店に来てくれたお客さんが、おにぎり1個分の料金を支払って「みらいチケット」を購入
- 購入したチケットを店頭の掲示板に貼っておく
- 次回以降、僕の店に来たどこかの知らない子どもたちがこのチケットを利用すれば、チケットと引き換えにおにぎりを食べられる
こんな感じの制度です!



この取組みをして感じたこと
それは、私たちの住む社会にはやさしい大人たちがたくさんいるということ。
これも試験的に始めた取り組みだったのですが、ほんとに有難いことに多くの方が趣旨にご賛同・ご協力してくれて、チケットはどんどん集まって来ました。
あっという間にチケットの枚数は300枚を超えるという事態に。金額でいうと¥75,000です。
おかげさまで、店に来てくれる子どもたちだけでなく、子ども食堂のような場所へもおにぎりを寄贈することができました。
そのおにぎりを食べるこどもたちの笑顔を見たとき、きっと社会の大人たちは子どもたちのこの笑顔の素晴らしさを知ってるし、守っていきたいと潜在的に想っているんだろうなと感じたのです。
なお、お預かりしたチケットは責任持ってすべて子どもたちに還元させていただき、現在は受付を停止しています。
優しさの連鎖のその”つなぎ目”になりたい
みらいチケットの取り組みが地元の新聞に取り上げられ、記事には「善意の輪」という表現をされていました。

人は誰かに何かを与えることで幸せを感じることのできる生き物です。
こういった善意が、また別の善意を呼んで繋がっていく「善意の輪」
もしかしたら僕はこの善意の輪のつなぎ目の一つになりたいのかもしれません。
そして再びクラファンに挑戦!
こういった過去があるなか今回始まった絵本製作の企画
僕の頭にふと浮かんできたのは、クラウドファンディングへの再挑戦でした。
やまみさんとふたりで製作している絵本。思い十分、クオリティも最高なものが出来上がります。
- この絵本を多くの人に届けたい
- みんなで一緒に食べるごはんのおいしさを伝えたい
その一心で、取り組んでいます。
絵本の制作にはお金がかかります。それも自分で負担する意気込みで続けていますが、もし多くの人に支援していただいてこの絵本ができたとき、この作品はかけがえのないものになるのではないかと思うのです。
私たちと、支援者さんのみんなで作り上げた一冊の本が、子どもたちの手元に届く。楽しんく読んでもらえる。ごはんの楽しさを感じてもらえる。
これって、まさに大きな「善意の輪」なのではないかなと感じてしまいます。
もちろん支援を強制したい思いは一切なく、クラファン自体もそういった趣旨ではありません。
でも、少しでも「応援したいな」と感じてくれた人はぜひ力を貸していただけるとたいへん有難いです。
ぜひ素敵な絵本の制作者の一人になってください。
いつも活動を応援してくださり、ありがとうございます。


