航空券のチケットを取りました!
9月28日に日本を出発して、オーストラリアへ向かいます。
日程を決めた理由はシンプルで、その日の航空券が比較的安かったのと、10月2日までにオーストラリア入りしないとワーホリのビザが切れてしまうから。
ギリギリのラインで、いちばんお手頃な日を選んだという、なんともまあ現実的な話です。笑
それでも片道で9万円以上。もう少し早く動けてたらなぁとは思うけど、こうして決断できたんだからまあしょうがない。向こうから帰ってこれるか心配になるくらいにお金なくなります😂
目的は、ないです。
「今回はどうして行くの?何か目的あるの?」会う人にそう聞かれることも多いです。
でも正直に言うと、目的という目的は今回もないです!笑
ニュージーランドに行った時も、「ワーホリを一度経験したい」「海外の友達できたらいいな」「おにぎりちょこっとできたらいいな」くらいの感覚で海を渡りました。今回もほぼ同じです。
年齢制限ギリギリだけど、まだワーホリに行けるチャンスがある。
せっかくNZで海外の文化に触れて、いい経験もできたからもう一回くらい行っとこう。それぐらいの感覚。
計画性がないのは自分でもわかってるんですが、感覚で動いた先にしか拾えないものがある気もしています。
NZに行く前、帰ってきたら絵本を作るなんて1ミリも思ってなかったのに、それがこうして形になっている。
だから今回も、根拠はないけど、きっと何か見つけて帰ってくるんだろうなっていう変な確信があります。
日程が決まった途端、浮かんできた顔たち。
これはもう完全に昨年のデジャブなんですが、出発日が決まると頭に浮かんでくる人たちがいます。
それは、いつも来てくれるお客さんや、おにぎり教室やデイキャンプに参加してくれる子どもたち。お世話になっている同業の方、児童施設の方々。
「1年またおにぎり食べれないの」って言ってくれる人がいて、本当に嬉しいし、申し訳ない気持ちにもなります。
NZにいる間、日本にいる人たちに何もしてあげられないことがずっと引っかかっていました。
通販の仕組みを作れたら、誰かが代わりに村田おにぎりを作って売ってくれる形を作れたら、と考えたこともありました。でも残り2〜3ヶ月でそこまで持っていくのは、正直難しい。
じゃあ何を残せるか。
絵本が、代わりにいてくれる。
いま作っている絵本『ごちそう』が、その答えかもしれないと思ってます。
みんなで一緒にご飯を食べる喜びをテーマにした絵本。
僕がいない間も、子どもたちのそばに置いてもらえたら。ページをめくるたびに、手作りのご飯の温かさみたいなものを感じてくれたら。おにぎりそのものは届けられなくても、その温かさだけは届けられたらいいな。
そういう期待を込めて、最後の最後まで共同制作者のやまみさんと一緒に詰めています。
進捗としては、入稿は完了していて、今はサンプル確認の段階。サンプルのクオリティを見てもう少しだけ詰めたいところがあったので、そこを修正しています。完成は半月後を予定していて、もともとの8月予定より少し早くお届けできそうです!
完成したら、まずクラファンで支援してくれた方へのリターンを発送して、それから約束している300冊を子どもたちへ寄贈。8月〜9月中には販売できる状態にして、オーストラリアに飛び立つつもりです。
不安は、あります。
正直いうと、今回の方がニュージーの時より不安が大きいかもしれません。
ワーホリってキラキラしてるもんだと思っていたけど、実際はそうじゃなかった。
普通に大変だし、苦労もいっぱいした。その苦労を知ってしまっているから、またあれを味わうのかって思うと、やっぱり少し怖い。
でも、30歳を超えてまだ挑戦できる環境にいることは、すごく恵まれたことだと思う。恐怖や恥ずかしさを感じることが、人間としての幅を広げる一歩なんじゃないかと信じて、また一回り大きくなって帰ってきます。
帰ってくる話をするのはまだ早いか。笑
行く前に、今できることに集中する。絵本もおにぎりも頑張ります💪
6月はあと2回出店が残っています。ぜひインスタで出店情報をチェックしてみてくださいね!
Instagram → @murata_onigiri

